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【DIY】iPadmini用フラットボード│mini5で快適お絵描きライフ

こんにちは~もかです!
@mama-asobitai

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完成写真

これだけ見ると既製品みたい😂
削った右下に少し失敗した部分が…
完全フラット
見た目とは裏腹に超軽量

設計図

いつもどおりありません…。

思い付きでしかDIYをやっていない癖をどうにかしたいところです…😭

材料&材料費

この1枚板を削りました
  • 杉材浮造り仕上げ材

使った道具

今回のDIYで使ったトリマー
ベースプレートは自作です
  • トリマー
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作り方

iPadminiの大きさを測定して材料にけがく
まずはケガキをします

上の写真のうっすらと見える線がiPadminiの大きさに合わせてけがいた線です。

さしがねをトリマーのベースプレートの距離だけ離して設置する
さしがねをガイドにトリマーで削ります

この工程が一番苦労しましたね~。

正直なところ、このやり方はおすすめできません!

ちょっとのずれが命取りです…。

むしろなぜこのやり方でやったのか…。

今となってみれば直角に削りたくて横着しただけということがよくわかります。

そしてなぜか比較的うまくいってしまうという…。

そしてまた設計図を描かなくなる負のループ😇

はめ込んだiPadminiを取り出すフィンガーホールを削る
塗装前の状態です
数cmずらせばよかったフィンガーホール

ここは雰囲気で慎重に削りました。

ただ、角は残しておくべきでしたね…。

角でiPadminiを押さえる役目を果たしているので、角が1つなくなってしまった形になってしまいました…😅

削るのは角から数㎝ずらした位置がベターかなと思います。

塗装する
塗装して完成

塗装はウォールナット調の木工用塗料を塗り込みました。

何度か塗り重ねることでそのままよりも雰囲気が良くなったのかなと。

iPadminiをはめてみて、隙間がある部分にゴムをつける
ゴムで隙間を調整

削った部分のちょっとしたズレはこのゴムで何とかなりますね~。

かと言って全周にゴムをつけると取り外しにくくなるので、なるべく精度よく削りたいものです。

難しいところ&製作のポイント

これは間違いなくトリマーで削りだす部分が難しいところですね~。

トリマーは使えば使うほどその便利さと難しさに直面します。

DIY初心者ほどトリマーは早い段階で使っておいた方がいい道具№1ですね。

丸ノコはなくてもホームセンターのカットサービスで何とかなりますからね。

トリマーは練習や慣れが必要なのでこういった作品を遊びで作ったりすると、トリマーレベルがアップすること間違いなしです😊

使用例

こんな感じでiPad miniをセッティングしてイラスト描きをしていました😊

ただ、イラストを描くには画面が小さすぎたので、結局iPadProを買い直したのは内緒です🤫

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\うんていやキッズハウスを作りました/

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