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GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の累積収益額を片対数グラフにしてみる

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年金積立金に関するこのツイートを見て、GPIFの運用が20年を超えていることを知りました。

そこで、フォロワーさんのツイートをヒントに以下のグラフを片対数で表してみました。

きっかけとなったツイート

この記事でわかること(タップで飛べる目次)

グラフを片対数に変換する

一気に雰囲気が変わりました😅

画像

元はこちらですからね~🤔

この2つのグラフから見て取れるのは、GPIFはここ最近で累積収益額を大きく伸ばしているわけではなく、GPIFの中期目標としている実質的な運用利回りに大きくハズれることなく運用しているということですね。

大きく外れることなくというのはかなり大事かと思います。

リターンが一時的にとんでもなく増えているということは、下振れリスクも増えるということであります。

そういった意味では、ただ儲かればよいというわけでもないのかなと🙄

GPIFが今のような運用を開始した2001年度以降、2020年度までの年金積立金の名目の運用利回りは年平均で3.64%でした。また、同じ期間の賃金上昇率の平均はマイナス0.13%でした。したがって、2001年度以降20年間の実質的な運用利回り(スプレッド)は3.78%となります。過去の運用実績は運用目標を上回っており、年金財政の安定に貢献しています。

GPIF:年金積立金の運用目標

GPIFの資料

もっと詳細にGPIFの運用実績を見てみたい方はこちらから

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