ママあそび隊 
アメコミドットの作り方
- 楕円ツールで円を描く（shiftを押しながら正円を作る）
- グラデーションツールを選択し、作った正円を選択する（円の中に横線が出てくる）
- グラデーションの色を円の中心が黒色になるように設定する（画像参照）
円のふちよりも内側に白色のポインターが配置されるように調整する（バグ対策） - 正円を選択した状態で、メニューバーの「フィルター」→「カラー」→「ハーフトーン」
- 四角のドットが作成されるので、「ハーフトーン」の設定を次のように変える
「ドット」→ラウンド
「セルサイズ」→ドットを好みの大きさに変更する
「スクリーン角度」→ドットの角度を好みで変える - 完成
楕円ツールで円を描く（shiftを押しながら正円を作る）
グラデーションツールを選択し、作った正円を選択する（円の中に横線が出てくる）
グラデーションの色を円の中心が黒色になるように設定する
グラデーションの色を円の中心が黒色になるように設定する（画像参照）
円のふちよりも内側に白色のポインターが配置されるように調整する（バグ対策）
メニューバーの「フィルター」→「カラー」→「ハーフトーン」
正円を選択した状態で、メニューバーの「フィルター」→「カラー」→「ハーフトーン」
四角のドットが作成されるので、「ハーフトーン」の設定を次のように変える
「ドット」→ラウンド
「セルサイズ」→ドットを好みの大きさに変更する
「スクリーン角度」→ドットの角度を好みで変える
しかしながら、謎のバグにより円周に不要なドットが出来てしまいます。
次にこのドットを取っていきます。
バグで出来た円周のドットをなくす
- 楕円ツールでドットを作った正円より「やや小さい正円」をつくる
（円周のドットが見えるような大きさであればOK） - ドットを作った正円と重ねて両方の円を選択した状態で「左右＆上下中央揃え」
（「選択」のショートカットキーは「ｖ」） - 右側のレイヤーの画面で白色の円を上に配置する
- 楕円レイヤーの上にカーソルを合わせた状態で右クリック
- 不要な円周部のドットが消える
- 背景を透明にするためにメニューバーの「フィルター」→「カラー」→「白紙を消去」
- 背景が白色のままの場合は背景透明に変更する必要があるため、次のように操作する。
「メニューバー」→「ドキュメント」→「透明な背景」をクリック
白と灰色のモノグラム背景になればOK - 「ファイル」→「エクスポート」→「PNG」形式→「サイズ」好みで→「領域」選択のみ→「エクスポート」
- 完成
楕円ツールでドットを作った正円より「やや小さい正円」をつくる
楕円ツールでドットを作った正円より「やや小さい正円」をつくる
（円周のドットが見えるような大きさであればOK）
右側のレイヤーの画面で白色の円を上に配置する
右側のレイヤーの画面で白色の円を上に配置する
楕円レイヤーの上にカーソルを合わせた状態で右クリック
楕円レイヤーの上にカーソルを合わせた状態で右クリック
不要な円周部のドットが消える
背景を透明にする
背景を透明にするためにメニューバーの「フィルター」→「カラー」→「白紙を消去」
背景が白色のままの場合は「透明な背景」に変更する
背景が白色のままの場合は背景透明に変更する必要があるため、次のように操作する。
「メニューバー」→「ドキュメント」→「透明な背景」をクリック
白と灰色のモノグラム背景になればOK
エクスポート（書き出し保存）
「ファイル」→「エクスポート」→「PNG」形式→「サイズ」好みで→「領域」選択のみ→「エクスポート」
ドットの色を変える
- 右側の「エフェクト」メニュー→「カラーオーバーレイ」にチェックを入れる→「カラー」好きな色に変える
- 「グラデーションオーバーレイ」を使えばグラデーションにも出来る
カラーオーバーレイ→好きな色に変える
右側の「エフェクト」メニュー→「カラーオーバーレイ」にチェックを入れる→「カラー」好きな色に変える
もし「エフェクト」の表示がない場合は、上のツールバーの「ウィンドウ」の「エフェクト」をクリックしてチェックをいれる
グラデーションドットにする
「グラデーションオーバーレイ」を使えばグラデーションにも出来る
色を変えるには、グラデーションオーバーレイの歯車の設定から色やグラデーションの加減を変えることができる